ホーム
>
草花
>
寒さに強い
このカテゴリ以下から検索
このカテゴリから検索
全検索
すべての語を含む
いずれかの語を含む
次ページで
別窓で
1 - 20 ( 54 件中 ) [ /
1
2
3
/
次ページ→
]
■
アイスプランツ
[
]
和 名 アイスプランツ
学 名 Lampranthus spectabilis
科 名 ツルナ科
特 徴 防寒の必要な宿根草 ツルナ科の多肉植物で、メセンブリアンテマ類の一種です。学名はおそらくはランプランサス・スペクタビリスだと思いますが、確証はありません。 写真は1996年に種苗業者から「耐寒性松葉菊のアイスプランツ・白花」という名称で購入し、冬季最低3℃を保ったガラス温室で栽培している株です。栽培ベットで株が大きく広がり、毎年5月から8月にかけて、直径7cmほどのキク状の花を咲かせています。 アイスプランツという名は、植物図鑑や園芸の参考書にはありませんが、一般にはアイスプラントという名称で、複数の植物を呼んでいます。狭義
■
アイスランドポピー
[
]
和 名 アイスランドポピー
学 名 Papaver nudicaule
科 名 ケシ科
特 徴 防寒すれば越冬する1年草
ケシ科ケシ属の多年草ですが、日本では一年草として扱われています。原産地はシベリアからモンゴルを経て中国西部にかけての地域で、シベリアヒナゲシという別名もあります。アイスランド・ポピーという名称は、耐寒性が強く、アイスランドでも野生状態で生育していることからです。
■
アガパンサス
[
]
和 名 アガパンサス
学 名 Agapanthus spp.
科 名 ユリ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
学名のアガパンサスはギリシア語で、愛(agape)と花(anthos)に由来しており、「愛の花」と呼ばれることがあります。一見、葉がクンシランに似ているので、和名がムラサキクンシランですが、クンシランがヒガンバナ科であるのに対して、こちらはユリ科に分類されています。花色は青紫色から白色までの品種があり、開花時期も、初夏から盛夏までの品種があります。また、冬に地上部が枯れてしまう冬季休眠型のものと、冬でも葉が残る常緑型のものがあり、冬季休眠型の方が寒さに強いようです。
■
アキレアとイエローヤロー
[
]
和 名 ノコギリソウ
学 名 Achillea spp.
科 名 キク科
特 徴 耐寒性のある宿根草
アキレアはキク科ノコギリソウ属の宿根草で、野草のノコギリソウと栽培種とを区別して、西洋ノコギリソウと呼んでいます。この名は葉にノコギリ状の切れ込みがあるので名付けられたものです。 名前のアキレアの方が最近は一般的ですし、ハーブの仲間の一つとしてヤロウとも呼ばれています。 西洋ノコギリソウは、赤、桃、白、黄と花色も豊富、丈夫で野草のように繁茂し、耐寒性のある植物です。別種のキバナノコギリソウも栽培されています。
■
アケボノスミレ(スミレ)
[
]
和 名 アケボノスミレ
学 名 Viola spp.
科 名 スミレ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
スミレは、わが国の山野に自生する種類だけでも40種とか、50種以上もあるといわれています。この数字に変種や交配種などを加えると200種以上あるようです。まさに日本はスミレ王国です。最近は、人工交配によって、どんどん新しい種類がつくり出されています。 園芸的に改良を重ねられた同じスミレ科のパンジーに比べますと、野山のスミレは、花が小柄で派手なところはありませんが、なぜか私たちの心をひきつけます。
庭でつくるために必要な条件は、育てやすく、花がよく咲き、繁殖が簡単なことです。スミレの仲間には、気難しくてつくりにくい種と、比較的やさしい種があり、皆さんはつくりやすい種類から始めてみてください。 宮城県内には30種くらいの種類があるといわれ、仙台付近の野山にもタチツボスミレ、アケボノスミレ、ヒカゲスミレ、ツボスミレなどが見られます。 タチツボスミレやアケボノスミレは陽地性の種類で、赤玉土に2割の腐葉土を混ぜた用土で育てることができます。ヒカゲスミレは木の下などの日陰に生育しています。
■
アサザ
[
]
和 名 アサザ
学 名 Nymphoides peltata
科 名 ミツガシワ科
特 徴 耐寒性のある水生植物
ミツガシワ科アサザ属の浮揚植物です。日本の本州、四国、九州のほか、北半球に広く分布しており、浅い沼に生えることから、浅浅菜が転じた名前だといわれています。菜の字が入っているのは、園芸書などには若葉が食用になると書かれているからでしょうが、私は食べた経験がありません。ガガブタの白い花に対して、アサザの花は黄色で、7月から8月に開花します。花は早朝に開き、昼過ぎに閉じる点は、ハスの花と同様です。ただし、ハスの花の場合、数日間は開閉を繰り返すのですが、ガガブタは一日花です。 葉はハート型で、スイレンの仲間のヒツジグサと似ており、葉の表面は緑色、裏面は紫褐色です。 根茎は泥の中で長く横に伸び、長い茎を、根茎の節から伸ばして水面に葉を浮かせます。万葉集にアザサ(阿邪左)の名で出てきますし、花を女性の髪に飾ったということですから、万葉の時代から愛された水草でしょう。 宮城県の伊豆沼・内沼にはアサザが大群落をつくって繁茂しています。ハス、ガガブタ、アサザと夏の伊豆沼・内沼は水草の大群落が形成されて見事です。
■
アザミ
[
]
和 名 アザミ(ドイツアザミ)
学 名 Cirsium japonicum
科 名 キク科
特 徴 耐寒性のある宿根草
■
アシュガ
[
]
和 名 アジュガ
学 名 Ajuga reptans
科 名 シソ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
■
アスクレピアス(宿根パンヤ)
[
]
和 名 アスクレピアス(宿根パンヤ)
学 名 Asclepias spp.
科 名 ガガイモ科
特 徴 防寒の必要な宿根草
アスクレピアスという名前は馴染みが薄いと思いますが、宿根パンヤというとご存じの方もいるかと思います。ガガイモ科のアスクレピアス属には、北米を中心に分布する100〜120種がありますが、現在、園芸で一般的に利用されているのはその中の数種にすぎません。ほとんどの種は宿根草で耐寒性がありますから、これからの利用拡大が期待される植物の一つです。 ◎クラサビカ種は西インド諸島原産で寒さにはやや弱く、仙台での越冬には霜除けが必要です。花色は濃橙赤色で、適地であれば2mほどの低木まで生長します。 ◎インカルナタ種はアメリカの北東〜南東部原産の、耐寒性の強い宿根草です。この種を除くアスクレピアス属のほとんどの種は、乾燥気味の土地に自生していて、栽培する場合も土壌の排水性に注意する必要があります。このインカルナタ種の自生地は湿地であることから、栽培上、根の乾燥に注意する必要があります。花色は深紅色〜肉色で、白色もあります。
■
アスチルベ
[
]
和 名 アスチルベ
学 名 Astilbe spp.
科 名 ユキノシタ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
非常に丈夫な宿根草で、ほとんど管理の手がかかりません。それは、もともと、日本や中国原産のチダケザシ属の植物をヨーロッパで改良したものだからでしょう。アスチルベには白色、ピンク色、赤色といった多数の園芸品種がありますが、その代表的なものは、アレンジー種といって、主にドイツのアレンズ氏が、1910年代〜1950年代にかけて作り出したものです。ほとんどの品種の花粉親には、中国原産のオオチダケザシを用い、母親には、日本原産のアワモリショウマやアカショウマなどを用いています。開花期も6月下旬の早生種から8月下旬の晩生種まであります。
■
アマランサス(ハゲイトウ)
[
]
和 名 アマランサス(ハゲイトウ)
学 名 Amaranthus tricolor
科 名 ヒユ科
特 徴 寒さに弱い1年草
一般にハゲイトウとして利用されているのは、ヒユ科アマランサス属のトリカラー種です。原産地は熱帯アジアで、耐寒性がないため一年草として扱われます。 春播きで、草丈は80cmから1m以上になるものもあります。8月ころまでは緑葉が展開しますが、その後、頂葉部が黄色や淡紅色、あるいは濃い紅色の派手な色に変わります。
20℃以上の高温の中で播種した方が発芽が早いので、花壇に直播きする場合は、5月中旬以降になります。室内でポットに何粒か播いて、間引いて1株に仕立て、花壇やコンテナに定植する方法なら、早い時期にタネまきができます。 高温で育苗すると立ち枯れ病が発生しやすくなりますから、清潔な用土を使って、密植は避けるようにします。 日当たりと水はけのよい場所で栽培します。肥料、特に窒素肥料は控え気味に与えるようにします。
■
アメリカフヨウ
[
]
和 名 アメリカフヨウ
学 名 Hibiscus moscheutos
科 名 アオイ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
■
アモガリス
[
]
和 名 アナガリス・モーネリー
学 名 Anagallis monelli
科 名 サクラソウ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
サクラソウ科のアナガリス属は、世界各地に20〜24種が分布し、日本には暖地の海岸に、一年草のルリハコベ(アルベンシス種)が自生しています。この種はヨーロッパでも「ピンパーネル」という名前で、花壇やコンテナ栽培に利用されます。 西ヨーロッパ原産で宿根性のテネラ種は「ボグ・ピンパーネル」という名前で呼ばれます。ボグとは沼の意味。この種が湿地に自生することからこう呼ばれ、この種から改良されたサンライズ(写真下)などの園芸品種も、用土の乾燥を嫌います。草丈は15cmくらいで地面を這います。 地中海沿岸に自生する「ブルー・ピンパーネル」と呼ばれるモネリー種は、反対に乾燥を好みます。カスミソウのように石灰を施して、乾かし気味に育てるのが栽培のコツです。園芸品種にはフィリピーやスカイラバー(写真上)などがあります。こちらも地面を這いますが、草丈は25cmほどになります。
■
アヤメ
[
]
和 名 アヤメ
学 名 Iris sanguinea
科 名 アヤメ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
アヤメはアヤメ科アヤメ属の一種で、日本のほか、中国東北部、シベリアなどにも自生する宿根草です。 花はハナショウブやカキツバタより小さく、花びらの基部に黄色に青紫の網目があるので区別できます。この網目があることから名付けられたともいわれています。 葉の幅は1cm程度、中肋(ちゅうろく)が無いのもハナショウブなどとの区別点で、花茎は葉と同じ長さの50cmくらい、葉先が垂れるのも他と区別できる特徴です。 アヤメの花色は紫で、ハナショウブのように多数の品種はない点も相違点ですが、最近は、育種の分野でアヤメの改良種が作出され、カタログには次の改良アヤメの品種が紹介されています。 車、雅(みやび)、奥多摩、十字星、朝日潟、白鷹群舞、夕月、吉野、満寿…
■
アリウム
[
]
和 名 アリウム
学 名 Allium spp.
科 名 ユリ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
■
アルケミラ(アルケミラモーリス)
[
]
和 名 アルケミラ
学 名 Alchemilla mollis
科 名 バラ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
バラ科の草丈40〜50cmになる宿根草で、緑がかった黄色の小さなたくさんの花を房状につけます。原産地は中央アジアで、カルパチア山脈からコーカサスに至る地域です。 花自体の魅力と、花期が6月から8月までと長いこと、また、円形のマントを連想させる葉の形から、欧米の庭づくりではよく利用されています。
1995年に種苗業者から株を購入し、日当たりはいいもののやや湿った場所に定植しました。以後、現在まで毎年花を咲かせ続けてくれています。 何年かして、株元を注意深く見ると、こぼれたタネで小さな苗が育っていました。これをビニールポットに移植して、新しい苗をつくることができました。やや湿った場所が幸いして、こぼれたタネがうまく発芽したのでしょう。また、参考書には単為生殖をするとありますので、受精をしなくてもタネができたのかもしれません。株分けでふやす場合は、秋か春先に行います。
レディースマントルともいわれる。
■
アルストロメリア
[
]
和 名 アルストロメリア
学 名 Alstroemeria spp.
科 名 アルストロメリア科
特 徴 防寒の必要な宿根草
アルストロメリアは10年ほど前から日本での栽培が盛んになり、最近では切り花としてよく見られるようになりました。アルストロメリア属は、英名の「The Lily of the Incas(インカのユリ)」という名のとおり南米が原産地ですが、熱帯の中南米地方から、亜寒帯のチリ南部までの広い地域にわたって510種ほどが分布していて、それらは生息地が、山間高冷地、砂漠、森林と様々で、それぞれ耐寒性や耐暑性に違いが見られます。 アルストロメリアが初めてヨーロッパに渡ったのは1754年のことで、これ以降イギリスやオランダで品種改良が進み、赤、黄、橙、白、桃と、いろいろの花色を持った園芸品種が登場しましたが、現在は日本でも盛んに品種改良が行われています。 種苗会社のカタログを見ますと、これらの多数の品種が系統ごとに掲載されていますが、それら系統の由来を知っていると栽培する上での参考になるかと思います。 まず、原種にほとんど手を加えずに作出された園芸品種の系統があります。(1)ペレグリナ系はペレグリナ種(ペルー原産で耐寒性に不安あり)の改良種です。(2)ビオラセア系はビオラセア種(チリ北部原産で耐寒性に不安あり)の改良種です。 次に、2〜3の原種間の雑種から育成された系統があります。(3)リグツハイブリッド系はリグツ種とハエマンタ種との交雑種から育成されたもので、一季咲きでタネか根茎で繁殖します。(4)レジナ系はリグツハイブリッド系にさらにペレグリナ種やオーランチアカ種を交雑させて選抜したもので、二季咲きか四季咲きですが、ほとんどの品種はタネができないので根茎を分割して繁殖します。
■
アルテア(タチアオイ)
[
]
和 名 アルテア(タチアオイ)
学 名 Alcea rosea
科 名 アオイ科
特 徴 耐寒性のある宿根草
アオイ科タチアオイ属の宿根草ですが、一年草として取り扱われることがあります。最近のカタログでは、学名のアルテア(宿根草)として苗が販売されていますし、ホリホックの名でも販売されていますので、もう少し名前を整理してほしいと思っています。 中国あるいは欧州、中東などの原産となっていて、日本には古くから植えられている花の一つです。 花色は、白、黄、桃、紅、赤紫などで、花は大きく穂状に下から上へと咲き続ける特長があり、草丈も2b近くになるものから、50cmほどのものもあり、鉢植えとしても楽しまれています。中国では「美女の立ち姿に似る」といわれていました。
■
アンチューサ
[
]
和 名 アンチューサ
学 名 Anchusa caespitosa
科 名 ムラサキ科
特 徴 防寒の必要な宿根草
ムラサキ科ウシノシタグサ属の植物で、ヨーロッパ、西アジア、アフリカ北東部、および南アフリカに30種ほどが分布し、一年草と宿根草があります。 園芸植物として、次の3種が知られています。 (1)アズレア種=コーカサス原産で、草丈1m以上になる宿根草です。花色は空色や青色で、名前もイタリア語の青(アズーリ)からつけられています。 (2)オフィキナリ種=アルカネットとも呼ばれ、昔は薬草として用いられました。草丈が1mくらいの宿根草です。 (3)カペンシス種=南アフリカ原産で草丈50cmくらいです。耐寒性がないので、鉢物で流通しています。 カペンシス種を除いては、ある程度の耐寒性があるといわれています。むしろ夏の暑さに弱いので、涼しい環境で育てる必要があります。 この3種のほかに流通しているものとして、ケスピトーサ種があります(写真上)。世界でクレタ島の岩山にだけ自生し、開花期は夏です。ワスレナグサに似た青い小さな花を茎の先につけます。
■
アンテミス(カモマイル)
[
]
和 名 イエロー・カモミール
学 名 Anthemis tinctoria
科 名 キク科
特 徴 耐寒性のある宿根草
キク科アンテミス属には80〜100種の植物が分類されていますが、よく知られ利用されるのは、ノビリス種(ローマン・カモマイル)とティンクトリア種(ダイヤーズ・カモマイル)でしょう。 どちらもヨーロッパ原産の宿根草で、かの地では山野や路傍で普通に見られるということですから、過湿に気をつける以外は、宮城県でも、つくりやすい植物の一つといえます。 ローマン・カモマイル(写真下)については、「花づくり庭づくり」に解説があります。 ダイヤーとは染物師のことで、ダイヤーズ・カモマイルはその名のとおり、染色に用いられるカモマイルです。 いくつか園芸品種があって、上段写真は、E・C・バクストン、一般にレモンイエロー・ダイヤーズ・カモマイルと呼ばれる品種です。
福祉の杜 仙台ナビ
1 - 20 ( 54 件中 ) [ /
1
2
3
/
次ページ→
]